いつまでも自分の足で歩くために:膝の健康と転倒予防
認知症予防において、運動は非常に重要です。しかし、「膝が痛くて動くのが辛い」と感じることはありませんか?実は、膝の痛み(変形性膝関節症)を放置すると、運動不足からフレイル(虚弱)を招き、認知機能の低下や転倒・骨折のリスクを高めてしまいます。
変形性膝関節症とは?
膝の軟骨が少しずつ減少して変形したり、骨がこすれ合ったりすることで痛みが起こる病気です。症状としては、痛み、水がたまる、膝のこわばりなどが挙げられます。
理学療法士のアドバイス:
適切な運動を行うことで、フレイル、転倒・骨折、関節疾患を改善し、要介護のリスクを予防することができます!
あなたの膝は大丈夫?自己チェックリスト
以下の症状に心当たりはありませんか?
- 階段を降りているときに、不意に膝の力がカクンと抜ける
- 和式トイレや正座のあと、立ち上がるのが苦痛である
- 膝の中でゴリッ、コツコツといった音がする
- 以前は「がにまた」ではなかったのに、膝の間が指1本分以上開く
- 左右の膝の形が違ったり、腫れている感じがする
転倒を防ぐためのポイント
膝を守り、転倒を予防するためには、日頃からのケアが大切です。
- 適度な筋力トレーニング: 膝を支える太ももの筋肉を鍛えましょう。
- 可動域の確保: 膝がしっかり伸び切るようにストレッチを行いましょう。
- 無理のない範囲での活動: 痛みが強いときは無理をせず、専門家(理学療法士など)に相談してください。
当サイトでは、認知症予防に役立つ脳トレだけでなく、このように「動ける体づくり」についても情報を発信していきます。脳と体の両方を若々しく保ちましょう!