認知症予防には活動的な生活が不可欠ですが、腰痛はその活動を妨げる大きな要因です。日本の高齢者が要介護になる原因の第3位は「転倒・骨折」ですが、腰の痛みはその転倒リスクを高めてしまいます。
腰痛の多くは、適切な運動と生活習慣の改善で予防・改善が可能です。この記事では、あなたの腰の状態をチェックし、日常生活でできるケアをご紹介します。
腰痛は原因によって対処法が異なります。まずはご自身の症状を確認してみましょう。
介護が必要となる原因を減らすためには、日頃の姿勢が大切です。資料によると、日常生活での正しい姿勢の保持が、腰への負担を劇的に減らします。
腰椎(腰の骨)が曲がった姿勢(後弯位)ではなく、自然なカーブを保った姿勢(前弯位)を意識しましょう。バックサポートクッションを使うのも効果的です。
痛みのない範囲で、腰を少しずつ動かす全身運動が推奨されています。特に「歩くこと」は脳トレ(コグニサイズ)にもつながる最高の運動です。
健康な腰は、健康な脳の土台です。腰痛に負けず、コグニサイズやレスポンストレーニングに励んでいきましょう!